約 2,325,235 件
https://w.atwiki.jp/project_c3/pages/20.html
Project C3 Wiki La FoneraにUSBシリアルコンソールを内蔵させよう このページの目次 La FoneraにUSBシリアルコンソールを内蔵させよう [#zb780b2c] このページの目次 [#m0204604] 準備物 [#b815a517] CP2103 USB→シリアル変換基板 [#l9b77e85] USB-Bコネクタ [#ya7a5968] 改造作業 [#h52eb307] 外装にUSB-Bの穴を開ける [#o5090173] USBコネクタを加工する [#kaf90dec] La Fonera上に半田付けして固定する [#r0043c9e] 結線する [#h316d9e4] 基板の取り付け [#zc7f1b3a] 完成!! [#v6a6b3d1] 実際に接続してみよう [#wd448d1e] USBシリアル接続の確立 [#x4d9d413] コンソールへの接続 [#vba0a04b] RedBootのシリアルボーレート変更 [#afbfbcae] La FoneraはFONのプロジェクトで使用しているルーターですが、元々入っているOpenWRTというファームウェアをDD-WRTというファームウェアに入れ替えて豊富な機能を使うという試みをされている方がおられると聞き、私も早速購入して試してみました。 SSH接続のみでも書き換えしたりできるそうですが、私は、RedBootから好きなバイナリデータを読み書きしたり、マイコンボードとしての実験にも使用できるのではないかと考え、シリアルコンソールを使用することにしました。 メインボードにはピンヘッダが出ており、Vdd=3.3VのUARTに接続すればRedBootやらLinuxのシリアルコンソールが利用できますが、レベル変換基板を毎回接続するのは相当面倒です。 せっかく綺麗なケースに入っているので、出来ればそのシンプルな形のまま使用したいと考え、USBシリアルコンソールを内蔵させることにしました。 この記事はLa Fonera FON2100を対象としています。 FON2200の場合にはメインボード上のピン配置を変更して下さい。 また、VDD電圧が3.3Vでない場合、そのまま使用できないためご注意下さい。 準備物 材料は、以下のものを使用します。 CP2103 USB→シリアル変換基板 ストロベリーリナックスさんのところで、とてもコンパクトなUSB-UART変換基板を売っていますので、これを使用します。 URL http //strawberry-linux.com/shop/index.php?c= =date p=1 r=1 page=#50008 ストロベリーリナックス商品購入ページ なお、PCデバイスドライバは、デバイスベンダーのシリコンラボラトリからダウンロード可能です。Windows,Mac,Linuxに対応したものがそれぞれダウンロード可能です。 URL http //www.silabs.com/tgwWebApp/public/web_content/products/Microcontrollers/USB/en/mcu_vcp.htm シリコンラボラトリ VCPドライバダウンロードページ USB-Bコネクタ お住まいの各地域のパーツショップで購入可能です。 秋葉原であれば、秋月電子通商、千石電商、日本橋であれば共立電子などです。 改造作業 外装にUSB-Bの穴を開ける 写真のように、四角い穴をあけます。予めUSBコネクタをあてがって、マーキングしてからニッパで少しずつ切っていき、最後はヤスリで仕上げました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (R1060299.JPG) USBコネクタを加工する USB-Bコネクタは、ルーターのCPUの放熱板に半田付けする事にしました。そこで、まずはコネクタから出ている端子をラジオペンチで真っ直ぐに引っ張り出します。(力をかけすぎて壊さないように注意) 次に、固定用の金属部分を片方ニッパで切り取ります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (R1060300.JPG) La Fonera上に半田付けして固定する 放熱板に直接、半田で固定します。 なお、通常の半田はアルミの放熱板部分には半田付けできません。放熱板のベース部分の両端に半田を十分に溶かして溶接しましょう。あまり細くて熱容量の小さいコテですと半田が十分溶けず、うまく半田乗りしないと思います。 できるだけ、太目のものを用意しましょう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (R1060301.JPG) 上記は半田付け前の写真です。 結線する 以下の図のように結線して下さい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Fon_router_connection.jpg) 基板の取り付け 変換基板は、対角のGNDにピンを立てて、放熱板上に半田で固定しました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (R1060302.JPG) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (R1060303.JPG) 完成!! これで完成です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (R1060304.JPG) 実際に接続してみよう 以下は、全てWindowsの場合での説明となります。 他のOSの場合でも、USBシリアルデバドラのインストールと、シリアルコンソールソフトが用意できれば同様の手順となると思います。 USBシリアル接続の確立 予め、CP210xのデバイスドライバをインストールしてから、改造済みFONルーターをPCに接続すると、新しいデバイスとして認識します。 コンソールへの接続 La Foneraは、まずブートローダーのRedBootが起動し、次にLinuxカーネルがロードされる構成です。 初期状態では、それぞれのモジュールの使用している通信速度が異なりますので注意が必要です。 初期状態のボーレート RedBoot 9600bps Linux 115200bps そこで、まずRedBootのボーレートを115200bpsにしてしまいましょう。 RedBootのシリアルボーレート変更 以下の手順で行います。 ルーターからUSBコネクタを抜く FONのACアダプタを挿入 2,3秒待ってUSB挿入 TeraTerm起動(9600bps) RedBootの画面が出たらCtrlキーを押しながらCを連打する この状態で、以下のようになり、RedBootのプロンプトが出ると思います。 PHY ID is xxxx xxxx Ethernet eth0 MAC address xx xx xx xx xx xx IP 0.0.0.0/255.255.255.255, Gateway 0.0.0.0 Default server 0.0.0.0 RedBoot(tm) bootstrap and debug environment [ROMRAM] Non-certified release, version v1.3.0 - built 16 57 58, Aug 7 2006 Copyright (C) 2000, 2001, 2002, 2003, 2004 Red Hat, Inc. Board ap51 RAM 0x80000000-0x81000000, [0x80040450-0x80fe1000] available FLASH 0xa8000000 - 0xa87f0000, 128 blocks of 0x00010000 bytes each. == Executing boot script in 1.000 seconds - enter ^C to abort ^C RedBoot ^C RedBoot ここで、おもむろに以下のコマンドを入力してEnterを押します。 RedBoot baudrate -b 115200 ここで、TeraTermのボーレート設定とRedBootのボーレートの不整合が起こりますので、一旦文字化けが発生するかと思います。TeraTermのボーレートを115200bpsに変更して下さい。 (場合によっては、「コントロール」→「端末リセット」が必要となります) ここで、Enterを押すと、先ほどのようにプロンプトが出ると思います。もう一度設定します。 RedBoot baudrate -b 115200 Baud rate will be changed to 115200 - update your settings Baud rate changed to 115200 - continue (y/n)? y Update RedBoot non-volatile configuration - continue (y/n)? y ... Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000 . ... Program from 0x80ff0000-0x81000000 at 0xa87e0000 . これで、Flash ROM上の当該領域にボーレートが設定されましたので、次回以降は115200bpsで使用できます。 アクセスカウント(累計) - アクセスカウント(本日) - アクセスカウント(昨日) -
https://w.atwiki.jp/cappu/pages/55.html
Eclipse Ganymede SR2 (Eclipse Modeling Tools) http //www.eclipse.org/downloads/packages/release/ganymede/sr2 Subversive http //download.eclipse.org/technology/subversive/0.7/update-site/ - [required] Subversive plug-in http //community.polarion.com/projects/subversive/download/eclipse/2.0/update-site/ - [required] Subversive SVN Connectors
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/9.html
↑開発環境の準備 ←Eclipse のインストール Eclipse に各種プラグインを追加します J2EE(EJB3対応)開発環境を整えるため以下のプラグインを追加します。 ■ インストールするのは以下のものです。 FacesIDE JavaServer Faces 開発用のプラグインです EclipseHTMLEditor とFacesIDE の2つをインストールします プロパティエディタ Unicode で書かれたプロパティファイルを直接編集することができます DbEditEclipse からリレーショナルデータベースにアクセスできるようにするプラグインです djUnit JUnitで作成したテストの JCoverage カバレッジをグラフで表示します インストールは、Eclipse を終了させた状態で行います うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/uechi/pages/19.html
swtを使用する(Eclipse) 編集中・さらに、他人用に書いていません。 Eclipseでswtを使えるようにするための設定方法です。 (バージョンは Eclipse-3.2.2) 必要なもの ここは読み飛ばして問題ないと思います。 swt.jar(最新版のSWTをとってきて、そのファイルの中にあった) もしくは org.eclipse.swt.win32.win32.x86_3.なんてろ.jar swt-なんてろかんてろ.dll(複数ある)(上のものにはいっている・・・?) 適当すぎますが、こんな感じのものが必要です。 これらは、Eclipse にすでに入っているはずなので、気にしないで下さい。 無い場合はhttp //www.eclipse.org/swt/からDLできると思います。 設定方法 ここは簡単に、プロジェクトにインポートする方法で。 方法1 プロジェクトのプロパティー→javaのビルドパス→ライブラリー→外部jarの追加からorg.eclipse.swt.win32.win32.x86_3.なんてろ.jarを追加。 追加したそれに、ソース添付で、ファイルの位置を指定。 これで、.dllファイルも一緒に入っているはず。 方法2 swtの最新版を取ってくる。→それを置いた場所のswt.jarにクラスパス変数を通す。(変数名は適当にSWTとか)→方法1のライブラリー→変数の追加でその変数を追加。→同じようにソース添付 完全にメモですみません。 さらに、自分も完全には理解できていません。 まあ、動けばOKってことで。 Eclipseを使わない時 コマンドラインから動かしたいとかいった時は、このあたりを参考にするとよいようです。(ただし、ヴァージョンが2.~だったりしてます。) SWTonWindows SWT Tips and Samples-基礎編
https://w.atwiki.jp/pathofexile12/pages/832.html
Prismatic EclipseはTwilight Bladeのユニーク 入手方法 詳説・特徴 関連リンク Prismatic Eclipse Twilight BladeOne Hand SwordsQuality +20%Physicalダメージ (108-120)-(188.4-199.2)クリティカル確率 5.00%攻撃速度 1.30武器レンジ 11DPS (192.7-207.5) pDPS (192.7-207.5) ステータス要求値:LEVEL53, 91 STR, 91 DEX 40% increased Global Accuracy RatingグローバルなAccuracy Ratingが40%増加 +8% Chance to Block Attack Damage while Dual Wielding二刀流の時、アタックのブロック率+8% Adds (60-70) to (71-80) Physical Damage(60-70)~(71-80)のPhysical追加ダメージ 25% increased Global Physical Damage with Weapons per Red Socket赤ソケットごとに武器によるグローバルなPhysicalダメージが25%増加 12% increased Global Attack Speed per Green Socket緑ソケットごとにグローバルな攻撃速度が12%増加 0.4% of Physical Attack Damage Leeched as Mana per Blue Socket青ソケットごとに与えたPhysical Attackダメージの0.4%をMana per Blue Socketとして吸収する +2 to Melee Weapon Range per White Socket白ソケットごとに近接武器レンジに+2 A raging Solaris seared and contorted the orb s surface.A despairing Lunaris filled the scars with her tears.Yet Viridi remained, trapped within, forever more.- Azmerian Creation Myth 入手方法 カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 The Gentleman 4 Atziri s Arsenal 4 Arrogance of the Vaal 8 Jack in the Box 4 詳説・特徴 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Prismatic_Eclipse Unique One Hand Swords 一覧
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34032.html
【登録タグ E 初音ミク 攻 曲 牛肉 雄之助】 作詞:牛肉 作曲:雄之助 編曲:雄之助 唄:初音ミク(調声:攻) 曲紹介 別離、悲しみ、静かなる侵食 シンプルで神秘的な EDM (作者コメ転載) 歌詞の考え方が変わった自信作となっておりますっ(作詞者コメ転載) 歌詞を 牛肉氏 が、イラストを Alice-Hato氏 が、動画を Nate氏 が、調声を 攻氏 が手掛ける。 歌詞 ああ、私 どこに行くの? 闇より深い場所に堕ちて 眠るように閉ざした 瞳に映る刹那を見て Deep in Crescent Moon Case by Twilight Look 二人だけの時間(とき)の中 絡むほど 忘れぬ物が 永遠に刻まれるの 『さよならだね』 なんてだけで 終わらせられるなら そっと傷口は 塞がるはずなのに 声をただ聴かせて欲しい 隣で歌わせて欲しい 酔わせて、まだ酔わせてよ、君の胸の中 君の暖かさが欲しい 重ねた世界だけ欲しい 悲しき 孤独を描く涙で 姿を映して 架空の色の雨は 絵空事ばかり並べたの 足は縺(もつ)れ、ひとしお 不確かな風が吹き荒れて Deadly wonder the ground Lonely, understand 静かな街、散り逝く花 途絶ないのは 限りない術で 抱き締めるのも遅いの 『さよならだね』 なんてだけの 言葉の通りなど いつまでも 否定したい事なのに 音をどこに伝えたいの? 道をどこまで広げるの? 足りない、まだ足りないの本当の私は 命を紡いだ Buddy Song 思い蝕む Eclipse 悲しき 孤独を描く涙で 全てに告げたの コメント 頭に残るミクの歌い方と、曲全体に漂う切ない感じが大好き。 -- 名無しさん (2017-01-13 04 53 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamaha_neko/pages/2.html
メニュー トップページ VPNプライオ VPNワイド(端末型IPsec) VPNワイド(Lan型IPsec) VPNワイド(Lan型IPIP) フレッツIPv6 cp v4優先設定 右メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/436.html
正解 エ 次の問題へ 問18 DNSSECに関する記述として、適切なものはどれか。 ア DNSサーバへのDoS攻撃を防止できる。 イ IPsecによる暗号化通信が前提となっている。 ウ 代表的なDNSサーバの実装であるBINDの代替として使用する。 エ ディジタル署名によってDNS応答の正当性を確認できる。 回答 次の問題 解説 ア 不正解 DNSサーバをDoS攻撃から守るのは、外部ネットワークからの問合せに応じない設定にすることです。(正確には、DoS攻撃に加担しないための設定ですが。) イ 不正解 DNSSECの前提となるのはIPsecによる暗号化ではなく、ドメイン登録情報にデジタル署名が付加されていることです。IPsecによる暗号化は、IPsecの設定の複雑さから主にVPNで利用されています。 ウ 不正解 BINDの代替を目指してリリースされたDNSキャッシュサーバ、Unboundについての記述です。初期設定でもソースポートのランダム化が有効だったりとDNSキャッシュポイズニングに強いDNSサーバらしいです。 エ 正解 正しい記述です。 前の問題へ 次の問題へ
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/140.html
eclipseのインストール eclipseの前提としてjavaのj2sdk1.4.2_14あたりがインストールされており、パスが通っている必要があります。それについてはjavaのインストール参照 ※j2seがいいのかな? 1.パッケージをダウンロード 本体 http //download.eclipse.org/webtools/downloads/ より wtp-all-in-one-sdk-R-1.5.4-linux-gtk.tar.gz (約 205 MB, Eclipse 3.2.2, Linux Gtk 版) 日本語化パッケージ http //download.eclipse.org/eclipse/downloads/ より NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-gtk.zip (約 57 MB, 言語パッケージ) をダウンロードする. 2.インストール ここでは,/usr/local/share 以下にインストールすることにします: # cd /usr/local/share # tar zxvf wtp-all-in-one-sdk-R-1.5.4-linux-gtk.tar.gz # unzip NLpack1-eclipse-SDK-3.2.1-gtk.zip 3.eclipse3以上の保管に関する問題 linux/eclipse文字化け?
https://w.atwiki.jp/gaelearning/pages/18.html
参考サイト Google Plugin for Eclipse EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識 Google Plugin for Eclipse のインストール 手順 Eclipse 3.5 (Galileo)を使用。 [Help] [Install New Software ...]より Google Plugin for Eclipse のインストールのクイックスタートガイドよりEclipseのバージョンに合わせたプラグインのURLを参照する プラグインのURLを指定 インストールする内容にチェックをする「Plugin」と「SDKs」の両方にチェック あとは画面の指示に従って進めていくだけ